2008年03月19日

予定日超過5日目。

入院が決まった途端に嫁が出血。
慌てふためくオラに「おしるしかも?」と一言。

ありえない!!
誘発剤をあれだけ打ってもダメなのに、いまさら自然分娩の兆候なんて!!
つーか、話しが出来すぎてて笑えない!!
病院いけ!!いますぐいけ!!

しかし、人づてによるとその可能性は大いにあるそうです。
おしるしかどうかはわかんないが、もしそうならそれは時がきたのだと。
人為的に産ませようと誘発剤をしてもそれはきっかけを与えたに過ぎず、それに母体が反応を示さなかっただけだと。

まぁ、そう言われると確かにそうだわな・・・。
誘発剤が100%だとは思ってないが・・・。
じゃなんでこうもソワソワするんだろ・・・

うーん。どうも最近、自分でわかうくらい冷静さを欠いてる。
当たり前の事が当たり前に頭で整理できていない。
自分でいうのもなんだが、相当ビビッてるんだろう。
ちょっとした事なのに、手に汗かいて本気で焦ってやがる。

父親になるのに、こんなんでいいのか。クソ野郎。
もっとシャキッとしねぇと息子に申し訳ねぇよな。
ここに来てこうもドギマギするとはなー。
いやはや、出産てぇのは自分の本性ってのがわかるもんなのかもね。
こんなビビリだとは自分でも思わなかった。

寝ようにも嫁と息子の事を考えると寝られない。
本気で寝られないんだ・・・。
まさか、こんなちっちゃい男だったとは思わなかった。

あーもー、ムナクソ悪い・・・。
posted by サル at 22:43| Comment(46) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

予定日超過4日目。

今週金曜に嫁が入院する事が決まりました。
その後、期待薄ながら誘発分娩を試み、もし陣痛がきたら儲け物。
ダメなら、そのまま無痛分娩へと移行。
それでもダメなら、帝王切開という道のりになります。

相当厳しい流れだが、命に替える選択の余地はない。
そう考えると簡単だったのかも知れません。

無論金曜までに陣痛がくるようなら、願ったりなんだが・・・。

方向性がはっきりして、今は嫁もそのまわりもとりあえずホッとしてます。
「何がどうしてそうなる」ってわかんないとやっぱ不安でしょ。
だから、今はすごく落ち着いてます。

Xデーまで、あと3・4日。
これまでの10ヶ月に比べたら大した事ない。
さぁ、こい。バッチこーい。
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2008年03月17日

予定日超過3日目。

特に動きなし。
無論嫁に陣痛もなし。

明日はなにかしらの動きがあるでしょう。
自然分娩というごく当たり前の方法の可能性が低い今となれば、嫁と息子に一番良い方法を選びたい。

無事に。とにかく無事に。
posted by サル at 21:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

予定日超過2日目。

3度目の誘発剤を注入。
医者も「さすがにこれで来るはず!」との事。

・・・・・・が、陣痛が来る気配さえ無し。

夕方18時に陣痛らしき痛みがあり、期待したもののその後は音無し。
それどころか、21時には昨日から大人しかった腹の子が動き出す始末。
生まれる前には個人差はあれど、動きがおさまるらしいが見事に復活。
3度目の誘発剤も最強の嫁とマイペースな息子には効かないと判断し、22時に帰宅しました。
それでも奇跡が起こるかも!というわずかな願いを込めてメールするも、24時に「息子、寝たっぽ・・・」という返信に撃沈。

出る気ねぇ〜!
こいつ、マジで出る気ねぇ〜!

今後の予定としては、明日嫁は完全休養。
18日(火)に再検診の上、入院となります。
再検診で出た結果を元に今後が決まりますが、陣痛が来ない場合は2つしかとる方法はない。
そのどちらかってのは、意外と簡単で「帝王切開するか、しないか」。

帝王切開しない場合は、器具による強制出産になります。
ただし、この場合陣痛がない分、ありえない痛みがあるため、「無痛分娩(局部麻酔により無痛状態で出産)」になる。
無痛分娩は、それだけ聞くと「お産の痛みがない」となるが、その肉体的疲労は後にドッとくるため、大抵は産後に影響をきたすらしい。
また精神的にも負い目を食う部分があるとの事。

なんかドンドン話しが大きくなっていきやがる。
こうなる前になんか手はなかったのか。
医者ってぇのは、これほどまでに患者を不安にさせていいもんなのか。
一発ぶん殴らせろ。マジでよぉ。
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2008年03月15日

予定日超過1日目。

結局、2度目の誘発剤も効果はなく、予定日を超過。
これからは、いつ生まれても病院の診察欄には「予定日超過○日目」と書かれる。
・・・なんか格好いいwwwww

明日3月16日(日)に3度目の誘発剤を注入してもダメなら入院となります。
嫁はすでに腹を決めたようで、「帝王切開でもいいから出す!」という。
いやはや、生まれる前から追い出される息子とは。
母も母なら、息子も息子という事なんだろう。
そんな時に、父はヌクヌクとPCの前でブログ更新してていいのだろうか・・・。

今日は、これから嫁の実家に泊まりです。
家が近いので2〜3日に1度は行って、嫁の顔と息子がいる腹を拝んでますが、今日明日は連休をもらったんで泊まりでいきます。

特になにも変調はなし。
無事が一番。
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2008年03月14日

予定日。

今日はいよいよ初期に宣告された予定日。
そんな時に二度目の誘発剤を注入。

「おなかにニヤニヤした感覚がある」というメールを見て、来たか!と思ったのも数分後には「もうない。」との事。
「すごい張りが・・・」というメールがきて、さぁ来たか!と思うも冷静に考えたらいつもの事。
嫁のメールに一喜一憂しながらも、振り回されてる事に気付く。
無論、嫁に振り回してる感覚はないし、「なんかあったら即言え!」と言ってる手前、嫁は悪くない。
誰のせいでもなく、ただオラが焦ってるだけなんだというのを感じる。

「焦ってもどうにもならない。父親になるならドンと構えてろ。」と言われるんだろう。
でも、その時その場を目前にしてみて、それは余計に焦らせる言葉だと思い知った。
これは、男たる者焦って当然なんだ。

だって、嫁も息子も殺したくないんだから。
代われるものなら代わってやりたい・・・でも、それができないもどかしさを押し殺して笑顔で「がんばれ」なんてもうどれだけ言えばいい。
正直飽きたよ、そんなもんとっくに。

いろんなスタイルがあって、いろんな家族がある。
ウチは「父がバカ、母がおっとり、息子マイペース」でいい。

と思いながら、予定日なのに家でたばこをふかす31歳のホワイトデーでした。
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2008年03月13日

予定日前日。

今日も動きは無し。
誘発剤も促進剤もウチの嫁にしたら屁のカッパなのだろう。
いやはや、ヤツは最強だ。

予定日を明日に控えて、「初産は遅れるから」と同僚に諭される。
しかし、すでに3800グラムを超えてる息子と嫁を待っているのは帝王切開というものではないだろうか?
この10ヶ月、つわりもなく、事故もなく、ありえないくらいに順調だった妊娠生活の終わりがこれか?
もしそうなら・・・と思うと、そばにいたオラにしたらなにかとてつもなく申し訳ない気分になるわけです。

言いようはいくらでもある。
「息子がまだおなかで出たくないよぉって言ってるんだ」
「まだ早いって神様がいってるんだ。」
ほかモロモロ、良いほうに考える術をこの31年間で培ってきた。
その全てを嫁にぶつけているが、その「気分を紛らわせるだけの方法」もそろそろ終わる。

ヤツは今も自分と戦っている。
ひきこもりの息子をなだめながら、それでも必死に待ってやがる。
周りのそわそわした雰囲気を物ともせずに、逆に威風堂々とすら感じる。
楽天的という言葉とはウラハラに、その姿は健気で儚くて、それでいて母になるという強い決意をみなぎらせてる。
まいったね、母になる女にゃ全然勝てる気しねぇよ。

明日3月14日ホワイトデーは、出産予定日。
再度誘発剤が注入されます。
見た目よりも体が弱い嫁にとって、自然分娩の資格を得るチャンスはそう多くは無い。

さぁ、母ちゃんがこれだけ待ってんだ。
そろそろこっちこねぇか?息子。

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2008年03月12日

促進剤。

嫁に陣痛促進剤が注入されました。
午前中に打たれたが、夜の今現在変化なし。

どうやらまだ出る気がないようです。
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2008年03月10日

生きてます。

久々に更新してみます。
特段誰に見て欲しいってのはないんだけど、久々にミクシィ開いたら「みんな、元気してるなぁ」と思い、ちょいと感慨深くなったもんでさ。

オラも元気です。
嫁も元気で、まもなく息子が生まれます。

書きたい事はたくさんあるのに、なにをどう伝えたらいいのか久々すぎてわかりません。
だから、近況だけでも。


嫁の出産予定日が今週金曜(3月14日)となりました。
ただ、あくまでも予定日だし、定期検査によると子宮にまったく変動がないようだから遅れるかも知れません。
心配なのは息子がデカイという事。

先週水曜の段階で3500キロあるらしい。
嫁はそんなに体が丈夫なほうではなく、初産の為、苦戦は必至だろうというのが周りの総意。
促進剤などで早めに出産させ、嫁の負担を軽減させる方向で考えてます。
「デカいほど丈夫」という確約があるわけでもないし、それで嫁にもしもの事があったらシャレにならないからね。

楽しみでもあり、それと同じくらい不安でもあり・・・。
こういう気持ちってなかなかないもんでさ。
ホントに世の中の父ちゃん、母ちゃんはスゲェなってあらためて思います。

とりあえず、今日は以上!
posted by サル at 21:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

カニ当たった。

忘年会はですな、まぁ書くような事もないかな。
っていうか、書けば書く程イラつく・・・。

まぁ、どこの忘年会もこんなもんだ!と思わないとやっていけない。

結局、朝3時まで飲み続け、7時起床の9時終了。
家に帰ったのは、11時頃でそれから爆睡。
気付いたら夕方で、「あーあ、休み終わった」と後悔して終わる。

母と嫁には、忘年会で当たったカニをプレゼント。
食わないよりいいんじゃね?くらいのレベルだった。

うわー。くだらねぇー。
こりゃ息子がいる嫁の腹ぁさわってないと精神的にもたねぇ。
そう思って嫁の腹に顔を埋めると、ポコンポコンとなんか反応。
殴られてるのか、蹴られてるのかよくわからんが、反応がある事に幸せを感じるわけです。

来週は休みてぇな。
posted by サル at 22:23| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

忘年会だとさ。

めんどくせー。
超めんどくせー。
(注意:正確には「面倒臭い」)

今年も来ちゃったよ。
「会社が社員の労をねぎらう」とは名ばかりの上司接待大会。
毎年ながら、胃ぃ悪くなるよなー。

中には、そんなの関係ないとばかりに楽しめる人がいる。
そいつらを見ると、「良い性格してんな」と思える。
・・・が実は、そういう人は単純に切り替えがうまい。
だってよー、面倒なもんは、誰がどうやっても面倒なんだからさー。

もうちょっとでいいから、そういう心のゆとりが欲しいもんだね。
つーか、いい加減大人になれって話だけどさ・・・。


まぁ、心残りは、やっぱり家に残された母と嫁だわな。
普段なら特に心配しないんだけど、母は自分の母親(オラのばぁちゃん)の具合が思わしくないようで、嫁は身重。
なにかあったら!と思うと、忘年会どころじゃないわけ。
んな事言ったって会社行事を正面きって断れる勇気はない。

うはは、オラ、企業戦士ー。

くだらねぇ。
忘年会、くだらねぇよぉ。
めんどくせーから、行きたくねぇよー。
パパ、ママの中の息子と遊んでてぇよー。
posted by サル at 10:52| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

本読んだ。

今日は仕事を早めに切り上げて、嫁さんとデート。

・・・つーか、土曜日の忘年会の買出しを手伝ってもらった。
身重の嫁を寒空の中、引っ張り出すオラは何様なんだろう。

いかんなー、もっとビシッとせんとなぁ。

無論、ただのパシリというわけじゃなく、最近2人でどこへも行ってないなぁと。
たまには一切の家事を放棄して、外でメシ食って、タラタラするのもいいんじゃないかなーっと思ったわけで。

まぁ、そんな微妙な言い訳、どうでもいいんだけどさ。


そのついでに立ち寄った本屋で、機嫌のいい嫁がオラに本を買ってくれた。
明橋大二という、精神科担当の医者が書いた、「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」というもの。
中は、文よりイラストが多く、ちょいと「なめてる?」みたいな雰囲気だけど、泣けた。
泣ける本じゃないのに、泣けたんだわー。
「精神科の医者が書いた本」ってわかれば、その理由がわかる人がいるかも知れないけどさ。

子育ての基本って、なんでしょうか?

しつけだの、一緒に成長だの色々あるけど、もっと大事なもんって忘れてた。
子育ての大前提は、「親が死なない事」。

わかるようで、わからない。
というより、サラッと忘れてた大前提。
ちょいとやられた・・・。

やるな、明橋!富山病院の先生さんよぉ!

・・・オラ、おまえ、好き。
posted by サル at 23:23| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

白馬。

今、車を買おうか悩んでいる。

20歳に諦めきれずに買った、自慢の愛車・セリカGT−4。
5年のローンがまったく苦にならないほどハマッた。
それどころか、今でも最高の車だと思っている。

しかし、結婚し、息子が生まれる今となっては、正直しんどい・・・。

腹の大きくなった嫁は、屈んで乗る事がしんどくなる。
チャイルドシートが載せられない。
4人乗りとは名ばかりの2シーターで、家族でどこへも行けない。
油食いで、家計が・・・などなど。

「乗り潰すまで!」と決めて、はや11年。
人生の転機とともに車の利用価値も変わるものだが、オラのあの車に対する価値は変わらない。
手放すのは、あまりに惜しい・・・というのが本音。

でも、自分のポリシーなんて、家族の事を考えたらちっぽけに思う。
名残惜しいが、やはり一番に考えないといけないのは「これから」なんだろう。

マイラブリーセリカに敵うだけの車がない今、家族にどれがいいか相談している最中です。
posted by サル at 23:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

横になる嫁。

ウチの嫁は、まだ仕事をしている。
すでに重そうな腹をしているのに、やりがいのある仕事を放棄するつもりはない。
しかし、接客業である以上見た目も重要であり、その体型はあまり好ましくないのも事実。
いつまで働けるかはもう時間の問題だ。

ウチの嫁は、きっちり残業もこなし、帰宅後は家事をする。
無論、ウチの母親もオラもやるが、人並の主婦くらいの家事はこなす。

そんな嫁は、いつも仕事で遅くなるオラを待っていられず、居間で力尽きている時もしばしば。
「申し訳ない」と思いつつも、「こいつ、よくやるなぁ」とつくづく関心させられる。

ホントにこいつは、オラの宝物だ。

そんな宝物の息子が愛おしくないわけがない。
生まれたらなにをしてやろう。
うまく抱けるかわかんないけど、そばにいる事はできる。
喜んで遊んでもらえるかわかんないけど、一生懸命走ろう。
息子のためなら、笑ってこの身を捧げよう。

希望と比例するように、不安もある。
でも、母になろうとするオラの宝物のがんばりを見てると、なんかオラもやれそうな気がするんだ。

やるさ。あぁ、やってやるさ。
posted by サル at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

7ヶ月目。

ご無沙汰してますが、皆様元気にしてるでしょうか?

こちらはいよいよ雪が積もりだしました。
そろそろ冬本番の様相を呈しています。


さて、無事に嫁さんが7ヶ月目を迎えられました。

先月くらいから胎動があり、最近ではボッコボッコドッカドッカと動いています。
母親しかわからない胎動から、触ればわかるくらいになり、今は見ればわかるくらいになってます。
そのたびに「いる・・・間違いなく、ここになにかいる・・・」と実感し、ニヤケてしまいます。

6ヶ月健診で「性別、聞く?」と嫁が医者に言われたそうです。
性別を聞かれるって事は、わかったという事。
わかるための判断材料は、チン○があるか、ないかという事。
嫁は、その質問をされた瞬間、覚悟したそうで。
しかし、その段階での医者のは「多分」という前置きをされてのものだから、はっきりしない事は無いものにする男らしい嫁は、あやふやにしたままあまり語らず・・・。

そして、7ヶ月健診にて確定されました。
エコー写真には、しっかりと象さんのハナが映ってました。

どうやら、子供は息子のようです。


実は、「間違いなく、ウチは女の子。」と思ってました。
ウチの血筋は、その世代その世代で性別が固まる血筋です。

オラの父方は、本家の息子以外は全て女の子。
オラの父方も同じく、本家の息子以外は全て女の子。
「本家じゃないと、息子は生まれない」ってくらいに続きました。

嫁さんのほうは、男と女の半々。
嫁さんの血筋の多くは、2人以上の兄弟・姉妹でバランス良く出てます。

そういう意味から、嫁さんのDNAが多いのかも知れません。
いや、確実に嫁に似てるのだとすら思えます・・・。


「女の子」と決め付けてたため、名前も女の子用で確定してました。
それは、結婚前・・・というより、付き合う前から決めてた名前。
「彩る音」と書いて、「あやね」と読みます。

しかし、息子とわかり、方向転換。
ず〜っとその名前ばっかり考えてます。

ウチの両親に聞けば、「かずのりがいい!」とか「まさたかがいい!」とか、なんの意味も脈略もない名前が出てきます。
嫁の家族に聞けば、「なんでもいい」と言われながら、いくつか候補を聞いてもらうと「なんかシックリこない」「ありえない」と言われます。

親が子に与える最初の贈り物は、どうやら簡単なものではないようです。
posted by サル at 21:23| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

5ヶ月目。

なんとか生きてます。
更新できなかった理由は特別なく、なんとな〜く忘れ(ry

でも、知ってる人のブログが更新されてるのを見て、一種生存確認みたいのができたので安心。
「オラも生きてるよ」ってのを知られたくて更新します。


嫁さんも無事に5ヶ月目を迎えました。
これまで、まわりでよく聞く「ツワリ地獄」や「マタニティーブルー」もなく、ありえないくらい順調です。
逆にホントにいるのか?と思えるくらい。

でも、嫁のおなかを触るとプニプニだったはずが、異常に固い。
耳をあててみると、胎動はまだないが、コポコポという水っぽい音がする。
多少だけど、おなかが前に張り出したような気さえする。

男にゃわからんが、本人からすれば「もっと違うよ」という。

5ヶ月目を迎えた我が子のエコー写真には、立派な人型が映ってる。
3ヶ月目は亀だったのが、4ヶ月目で宇宙人になり、5ヶ月目で立派な人間へと進化した。
話には聞いていたが、その成長力にはビックリ。

予定日は、3月14日。ホワイトデー。
初産だし、あくまでも予定日だから前後するだろうけど、あと半年くらいで誕生する。

「とにかく無事に・・・」
それだけが今の唯一無二の嫁と我が子への願いです。
posted by サル at 16:18| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

ねぶた祭り。

今日からこちらでは、「弘前ねぶた祭り」が開催されます。

オラは特段祭りに興味がない人間だが、嫁は無類の祭り好き。
しかしながら、嫁は仕事上その祭りの手伝いがあり多忙を極めます。
毎年の事ながら、祭りに参加したい思いをグッとこらえて、裏方にまわってるわけ。
まぁ、エライわなー。

っていうか、今年は違う!!
おなかの子が心配!!

こけたりしないだろうか?
バタバタして、なにかにおなかをぶつけていないだろうか?
疲れがたまって体調を崩さないだろうか?
はたまたストレスで精神的に壊れたりしないだろうか?

嫁には怒られるだろうが、節に「早く祭り終われ」と願う・・・。
posted by サル at 22:06| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

「下手くそ!!!」

ウチのオヤジは、オラが小学2年から出稼ぎにいってて、年に4度ほどしか帰ってこない。
人付き合いが苦手で、しゃべるという行為がすこぶる苦手。
戦後のベビーブームで生まれた団塊の世代だが、貧乏だったため中卒の身で、今では珍しい「漢字と英語は非国民」と考えていて事実まったく読めない人。

そんなオヤジに、妊娠発覚後即電話をした。
しかし、その時はパチンコに興じていたらしく連絡とれず。
その夜に電話がきて、報告した・・・はず。

ごめん。多分電話した。
嫁の話では、そうらしい。
オラは舞い上がっちゃってよく覚えていない。

後日、オヤジは母親に電話をしたらしい。
そして、開口一番「サルの言った事はホントか?信じていいのか?」と聞いたそうだ。
「この父にこの子あり。」とはよく言ったもので、「この人、間違いなくオラのオヤジだなぁ。」と実感した。

そして、「下手くそ!!!」という洗礼を受けた。

3月生まれというのは、なにかと状況が不利。
肉体的にも知能的にもその世代で一番遅いという不利を受ける。
その不利は幼少の時のみならず、学業においても免許資格においてもかなり大きい。
実際、ウチら夫婦の妹的存在が今年の5月に娘を産んでこの前遊びにつれてきたんだけど、その子と同級生になるわけ。
かたやすでにバブバブ〜と遊び、かたや卵・・・。
この差は、ありえないくらいにデカイ!
小泉・安倍政権の格差社会を生まれる前から感じなければならない我が子。
あぁ、ごめんよぉ。パパを責めてくれ・゚・(つД`)・゚・

ウチの母親は「下手くそ!」発言に激怒。
それは、オラと嫁がどう付き合い、どう結婚し、どうやって子供ができたかをすべて知ってるから。
「子供ができない」と悩んだ時期を間近で見ていたから。
それはそれで感謝だけど、夫婦喧嘩はよそでしてくれ。


3月生まれは、魚座。
魚座の占いによると「反骨の自由人」となるそうです。
道理にあわない事を嫌う道徳心があるが、束縛を嫌い、人生において自由でいたいらしい。

お〜お〜、自由にしたらいい。
不利だろうがなんだろうが、なにをしたっていい。
おまえのうんこは、オラが食ってやる。

無事に育て。この野郎。待ってるぞ。
posted by サル at 16:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

「パパ、おめでとう。」

昨日、嫁さんと産婦人科にいってきました。
検査薬で陽性反応が出て即病院にいくべきかも知れないけど、その日は休診らしく、また先週木曜〜土曜まで嫁が出張という都合上そうなりました。
病院を決める段階で「日曜に診療してる病院があったらな」と思ったところ、嫁さんの親戚で知ってる人がいて相談し、そこに決めたわけ。

でもまぁ、男にとって産婦人科ってのは縁ないじゃん?
恥ずかしいという感情よりも、「どうなの?」っていう興味のほうが強かったんでついていった。

日曜も診療してるという便利さからか、病院は満員御礼。
そうなると初診の立場としたら、後回しにされるのは当然。
受付してから2時間あまり、嫁に座るところを確保し、ず〜っと立ちっぱなし。
正直「こ、これはキツイ」と思いました。
でも、まわりにいる付き添いできたんであろう先輩パパさん達はママさん達を気遣い、手を握ったり、おなかをサスサスしてたりする。
それを見て、「付き合い初めのバカップルかよ」と思いつつ、不安に駆られてる嫁の手をギュッ。
なけなしの勇気も、「ウザイ」と振り払われ3秒で終了。
いくつになっても女ってぇ〜のは難しい。

結局、捨てられるだけ捨てられて、患者さんがスカスカになった頃にようやく診察。
診察を受ける頃には、嫁の緊張感はなくなり、怒筋が見えるくらいになってました。
笑顔で送るつもりが、「あぁ。こいつ、これで医者に想像妊娠です!なんて言われたら、医者殴るな」という確信を持ち、無言で送る。

1人にされた後の産婦人科ってのは恐怖です。
その頃には、先輩パパさんの姿は1人としてなく、女性のしゃべり場。
生理がどうだの、おりものがどうだの、堕胎がどうだの・・・。
大人になったつもりだけど、女同士の会話ってのはまだまだ毒があり過ぎ、いたたまれずに柱の奥の見えない位置に移動。
「ちょっと!あの男、逃げたんじゃね!?」と思われても良いくらいにそれはもう堂々と逃げてやりました。

5分くらいして、診察室から部屋を移動する嫁を遠目で発見。
「あぁ、そうか。これから股を開くのか」と思うとちょっとセンチになりました。
ツライ体験をさせてるであろう感覚は、その半身である旦那としては申し訳ないで一杯になります。

そして、それから5分後、嫁帰還。

戻った嫁は、おもむろにエコーらしき写真を突きつける。
中学時代からそうだけど、なぜこいつは大事な事はしゃべる前に物的証拠から提示するのか・・・。
経験がないし、なんの写真かわからず、頭の上で「?」を並べていると、ようやくしゃべり出す。
「パパ、おめでとう。」


そこからの記憶は、なさけない事に覚えていない。
なんていうんだろう・・・映画でよくある、「大事な事実がわかった後、全体がまっしろになって次の日になってる」ような感じ。
その後、ウチの親と嫁の親に報告し、近い親戚に伝えたが、それすらあいまい。

嫁がオラに渡したエコー写真は、落ち着いた今見てもよくわからない。
「これが動いてた」と説明されてもやっぱりよくわからない。
でも、はっきりしたのは、やっと子供ができたという事。
無事にいけば、来年の3月にはパパになるという事。

ちょっと厳しい産婦人科デビューだけど、「パパ、おめでとう。」にすべて帳消しです。
嫁からもらった「パパ、おめでとう。」はきっと一生忘れません。
posted by サル at 00:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

クリアブルー。

先日の友達らとのBBQ後、嫁に「こんな感謝メールしたよ。」と携帯を見せられた。
自分以外の携帯に触れる事に嫌悪感すら持つオラは、それを手にとらず「あっそ。」と放置。
いつもなら、その態度にキレるのにその時だけは黙ってず〜っと携帯をこっちに向けて立っていた。
「あ?」とウザイなって感じを全面に出して、その時見たように思う。
メールの相手は、嫁の昔からの友人へあてた物だった。

「生理遅れるのどうなったか、今度教えてね。」

そんな文章だった。
感謝メールのはずが、よくわからない内容に「ほぉ。あいつ、妊娠しちゃったりするの?」と聞いた。
すると、

「遅れてるのは、あたしだよ。」

はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
結婚し、新居に移るという、人生でもトップクラスのストレスを受けてもなお、32日周期を正確に刻んでいた君が!?
「まぁ、まだ10日くらいし、このくらいはよくある。」と言う嫁はどことなく不安げだった。
それを見たオラは、喜んでいいのか、不安でいいのか、どういう顔をしたらいいのかすらわからず、「う、うん・・・そんなもんか。」と流した。


でも、小心者のオラはそれから今日まで「デキてたらどうしよう。」という事で頭が一杯。
だって、2人してタバコ吸うし、酒も好き。
まったくといっていいほど、妊娠に対する知識がない。
それよりもなによりも、はっきりしない状況にヤキモキするのが不安で、もどかしくて、スゲー叫びたくなる。

そして今日、仕事帰りにドラックストアに行き、妊娠検査薬を買ってきた。
エロ本買うより全然抵抗がない事にビックリして、「これならもっと早く買ってやりゃよかった。」とすら思う。
不安がる嫁を必死に説得して、検査開始。

200707252018000.jpg


・・・ばっちり陽性反応。
・・・ほぼ99%妊娠。

正直喜んだ。オラは喜んだ。
でも、嫁はさらに不安さを増したようだ。

明日嫁は、嫁の母親と一緒に病院に行きます。
どっちにせよ、嫁の不安を取り除ける努力をしたいもんです。
posted by サル at 22:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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